2008年04月26日

オープンハウスへのアクセス

こちらは 株式会社 マルトの裏ブログです。

同じブログから投稿すると 新着記事から
消えてしまうので 裏技を・・・

オープンハウスのアクセスマップはこちらの
マルトHP イベント情報を

オープンハウスの様子は
家づくりの物語・・・マルト を


こんな看板が チラッとあります
 

ブリジストンの方から お越し頂くと


右に 近江鉄道(近江ガチャコン)の多賀大社前駅に続く
線路沿いになります。

電車からも よく見えます。

のんびり 近江ガチャコンでおこし頂いても 風情があるかもしれませんiconN10

多賀大社前駅からは 歩いて10分から15分くらいでしょうか。
( 歩いてないので 不確かですが・・・・)

 

先のオレンジの矢印あたりに
このような 犬上ハートフルセンターの看板が見えます。

ここを 左に曲がって頂くと 



前に ドーンと見えます。

多賀大社前駅側から お越しのときも
犬上ハートフルセンター の この看板が目印です。
その時は 右手に 会場が見えますが・・・

旭の森小学校から 芹川沿いを お越しの方は
こんな景色が見えます。


 
犬上ハートフルセンター のすぐ 手前 を曲がります
名神をくぐったら 行きすぎです。


  
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 15:22Comments(1)TrackBack(0)

2008年02月19日

事件は近江の森でおきているぅー詳細編

滋賀県立大 であった 滋賀生協大会のシンポジウムで発表した資料です。

どっぷり 森林の方につかっていると すっかり 当たり前になってしまっていたのですが

現実には、まだまだ 「森林伐採は、いけませーん!」って 
イメージをお持ちの方も多いので 

「いゃー それは 熱帯雨林とかの海外の話とか いっとき九州で 伐ったきり
 放置された森林のことでっせ」

「滋賀の森林は 伐って 皆さんに使ってもらって 
 植林や手入れをする資金を山に還さないと 守りつづけられやせんぜ」
と いう話をして参りました。

・何で 伐らなくちゃいけないのか。
・間伐だけでは だめなのか。

植林だけする更地なんて 滋賀県にはほとんど余ってません。
伐らないと 植えられないの。

間伐して そこに植えたら 間伐って言わないし。

と いう事で マルトがどうやって 近江の森の樹を活かしているかと
いう話もしたのですが それは マルトのブログ を ご覧頂くとして

硬い グラフで申し訳ないのですが 一部を たーっぷり 見て下さいまし。





ちょうど この赤い点線あたりが 戦後 植えすぎたといって 問題になってるところです。
でもね ながーい目や 世界の情勢の温暖化の影響を考えると 
昔の人は よくやってくれたと感謝するかもしれません。

そう 問題なのは ここ最近の私たち自身と これからどうするか  なのかなぁと
真実を知れば知るほど 思うようになりました。


そうなんです。 このままだと お年寄りの樹ばかりになっちゃうんですね。
樹は 生き物なので 年齢や成長具合によって 病気が出たり
虫にやられてしまったりしてしまうのです。
最近 老齢の広葉樹に ナラ枯れ という症状が出ています。
リスクを分散するためにも 樹齢のバランスは大切です。





 植林や 世話をするのには お金がいります。
でも 今は あまりに流通価格が安くて 伐採して搬出するだけでも 赤字だそうです。
どの国でも 森林はとても大切になってきます。
また 遠くから運べば それだけ 二酸化炭素を排出してしまいます。
中国やインドの木材の需要がのびて 日本には 回ってこないかもしれません。
そもそも 世界で第三位の森林大国が よその国の資源を使うのも
もう そろそろ やめないと。 樹も使える大きさに育ってきたんだから。





今年から ちゃーんと 森の循環とバランスを保つようにしても 今まで植えなかった樹齢分は
いくら 若作りしても 減らない「年齢」と一緒で 取り戻せないのです。face07


あっ このグラフの これからの森林の量は 適当です。

ちゃんと あるべき 持続可能な森林に何年かかけてして
その後は 毎年 森林の成長した分を ありがたく頂戴して 使っていく
っていう風にしていかなくては ならないのだと思います。

でもねぇー 今 この バランスが良い森林の量って
だーれも 把握してないんです。

だから 
びわ湖プロジェクトの 「キキダス」の 森林の健康診断 
って 大切だと思うのよねぇ。

つづき 又にしますねぇ。今日は これまで。

  
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 19:42Comments(2)TrackBack(0)

2008年02月01日

近江の森の健康状態

とっても 濃い内容なので ずっと 秘密にkao08 していたのですが
多賀町や 滋賀県で ほんと 森林や樹 植物がおかしいと
気がついてから 書き出した 個人的なブログがあります。

ほんと びっくりしたので 最初の頃は 
時に 暴走したり なじったり ひどい状態の内容ですが
森林の現状について お知りになりたい方は ご覧下さい。

私などが知ってるは ほんの一部ですし

私は 化学者ではないので 間違っているかもしれません。

でも 遠くから見ているのと 違う現実があります。

樹業人 風の通心

カテゴリーの「壊れかけている森林」をクリックしていただければ・・・



あっ 携帯から投稿したものは カテゴリーが 「壊れかけている森林」に
なっているので おかど違いの内容もありますけれど。

最近は、マルトのブログと ダブってるしface07

  
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 21:07Comments(0)TrackBack(0)

2008年01月30日

やっぱり 古紙の偽装?

 

これは、当社 (株)マルト で 製造している木酢液のラベルです。


会社の 正式ブログは こちら

この商品は こちらを


今日の 問題はこの ラベルに使われている 「紙」 ですface07





古紙以外の紙の原料は、ほとんど海外の森林から伐採されたものが使われています。

なのに 日本では 間伐材されても そのまま森林に捨てられています。

山から下ろしても 経費さえも出ない価格でしか買ってもらえないのです。



でも いつか 近江の森の捨てられていた樹が 
紙になってわが町に還ってくるような 
循環ができればいいなぁーと思って 

ちょっぴり高めだけど 「間伐材入りの紙」 を 
ラベルや 環境レポートに使っています。


で 今回の 再生紙の 古紙配合率の偽装の問題が出ました。

メーカーに 問合せしましたら 90% の古紙配合率 → 55% だったようです。

私的には 間伐材 10% と言わず 国産材 100% の紙にして欲しいくらいなのですが
間違いは 直さなくてはいけないので さっそく環境活動レポートの原図を訂正しました。


そして 気がつきました。最初 エコ間伐紙という名だったのに
間伐材印刷用紙 という正式名称の商品だった事に・・・。


環境の事を 少し勉強すると 実は リサイクルする方が環境負荷が高いものもある。
二酸化炭素の排出量 と 化学薬品の使用率 は 又別物なのよねぇ。
後 ゴミの問題も・・・。

紙なんて そう何回も永遠に再生できないし せめて 70%
後は30%は、バージンパルプを入れた方が トータルでは負荷が少ないという話もある。

だけど グリーン購入という 環境省の管轄の法律では
古紙が100% じゃないと 認めない! という事になっているらしい。

だから 間伐紙は お役所のグリーン購入では 使ってもらいにくいらしい。

林野庁 もっと がんばってねぇー。icon09

いや ほんと うそをつくのは良くないけど 
「エコ偽装」 なんて 言葉も なんだか とってもイヤな感じがする。


普通の生活では そんなのたいして関係ねぇ と いう話題だけど 
実は、根本的な 日本の環境問題と 国民の意識のあり方や
日本の国の先を見据えた 政治家の方向性の示し方に
発展するといいのになぁ と ひそかに思っている。

ちゃんと やってるところが バカをみる世の中ではいけないですもんね。

  
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 21:10Comments(0)TrackBack(0)

2008年01月22日

200年住宅と天然乾燥 2

昨日の補足から・・・なぜ 地元の木を天然乾燥するか

地元の木というのは、その土地にいる虫や菌に強いからこそ 
大昔から生き残り 植林までして伝えられてきたのです。

 

このキラキラしているのは、樹液です。

樹が山に生えている時は、もちろん 動けませんので
この樹液が 虫を進入しにくくしたり 虫の卵を巻き込んだり
傷ついた樹皮を直そうとしたりします。

 この成分がやがて変化し 丸太の真ん中あたりのピンクの 
虫や菌が嫌う成分になるのです。

周りの白い部分は、まだ変化する前なので 虫に食べられ
やすいともいえます。

柱に心材といって 中心部を使うのはその成分がある場所を
使い 少しでも家を長持ちさせるという意味もあるのです。

昔は、贅沢にも 山に数年おいて 虫に食べられてしまうところは
たべさせて 残った虫や菌に強いと証明された部分だけを 
山から持って帰り 建築材として 使ったという話を聞いた事があります。



杉というのは 学名を Cryptomeria japonica(ジャポニカ) といい 日本特産の樹なのです。

また 同じ種類の苗でも その土地の気候風土にあうように育つので 
九州と滋賀では 微妙に変わってくるのです。

究極は、鎮守の森 です。
神社仏閣の周りに 樹が植えられているのは その場所の北に育った樹は
建物の北側に 南で育った樹は 建物の南側に配置する為でもあったのです。

ひまわりを思い出してください。花が太陽の方を向きますよね。
樹は、そこまで極端ではないですが 太陽や風 土地の傾斜に
あわせ 幹の中で力のバランスをとっているのです。

それが 伐採して土地から離れ自由になると 動きはじめるのです。

天然乾燥というのは、伐採してからしばらくの間 その土地の 四季折々の
icon01 icon02 icon03 icon04 icon05  こんな天気や温度や湿度に慣らしてから
反ったり 割れるものは割れさせて 良い材料を建築材として
セレクトするという意味もあるのです。

伐採をして すぐに人工的に 高温で乾燥させると 水分だけでなく成分も
抜けて 曲がろうとする木の中の繊維も少々壊れます。

すると 曲がったり 反ったりしない 乾燥した木材ができるので
業者的には ロスも少なく お客様からはクレームのない木材ができます。
10年の瑕疵保障という制度が出来てから 人工乾燥が増えました。

でも これからの環境を考えると 少しでも長く使える住まいが
求められるようになってきます。

人工乾燥材も 集成材も 輸入材も 鉄筋コンクリート造も 
日本で使われ始めて まだ日が浅いのです。

天然乾燥はとても時間がかかります。

でも 太陽や風といった自然の恵みをりようするので 
つくる時の 環境負荷も とても少ないのです。

建築業としても 材木屋としても 長くもつ木材と建物をお客様に届けたい、
そんな思いで 地元の木の天然乾燥にも 取組みはじめたのです。 

また 長くなっちまいましたkao08

  
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 20:51Comments(2)TrackBack(0)

2008年01月21日

200年住宅と天然乾燥 1

マルトの「家づくりの物語」 から投稿すると 滋賀咲くブログの新着記事から 
直前に投稿したブログが消えると気がついちゃいました。kao11

専務 face02が投稿したので こっちから投稿してみます。

「家づくりの物語」は こちらを


今日 読売新聞に 「何世代も住める住宅 促進」という記事が載っていました。

200年住宅 と 言われています。

200年 持たそうと思うと 建物の構造体の耐久性や 補修のしやすさが大切になってきます。

 今日の No.5の 「多賀産のびわこ材」 で 
自然乾燥(天然乾燥)をする為に製材していると書いていますが
これは、家を長持ちさせる為に とても大切な事なのです。

実際 今は なかなか 天然もんは 手に入らないんです。
だから 今 がんばって 自社で製材して天然乾燥してるのです。

今は、瞬間的な強度や 木の含水率といって どれだけ乾燥しているかが
大切にされています。数字で 計れるものです。
だから 人工乾燥したり 集成材を使ったりします。

もちろん 大切な事なのでわが社も使っているのですが 
その為になくしてしまったものがある事に
ずっと 木にたずさわってきた 私たちや 大工さんは気がついたのです。

1つは・・・

杉は この赤い部分に 
耐久性のある ねばり や 日本に固有の
防虫・防腐効果のある成分があるのです。
もちろん ヒノキも微妙に成分は違いますが あります。

急いで 高温で人工乾燥すると その成分は揮発するのです。
強度の実験をすると 乾燥した木は強いという結果が出ます。
その数値があるので みんな安心します。

でも まだ その耐久性については議論がされていないのです。
輸入材・集成材も しかり です。

2つめは・・・

次回に します。

私のブログは 長いと クレームが・・・kao08 

  
タグ :200年住宅
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 21:16Comments(0)TrackBack(0)

2008年01月11日

2007 環境活動レポート

 

 PDF で ご覧いただけます → クリック  
Posted by 環境担当 No.6 澤田順子 at 08:59Comments(0)TrackBack(0)